八月二十四日 佐祐理さん
今日から佐祐理たちの街ができましたｗ住み心地がすごくいいです♪舞はすごくポイントを稼いでくれます。佐祐理も負けてられませんね〜ｗ舞人さんにはもう少し頑張ってポイントかせいでほしいなｗ
八月二十五日 舞さん
『今日は佐祐理と舞人のベットで寝ようと約束した。…あと、人が増えてうれしい。』
八月二十六日 梨紗さん
今日いやがらせをするために鮎が町を攻撃・・・吸収が鮎にはあまり効果がないとわかりうぐゥと言うと・・町に来ることが分かりこんごからけいかいしなければならない存在となった鮎この町でアユごんを倒せることができる日はやってくるのだろうか？
八月二十七日 梨紅さん
もうこの町がDランクになりました♪予想以上に成長が速くてお偉いさんは焦ってるみたい★そういえば今日もあOOンが来たみたいですｗあの脅威的強さに対抗できる日までは、まだ遠いようですね^_^;あっ、明日は丹羽君とデート日だぁｗ早く寝よー(^^♪
八月二十八日 舞人
この町の攻撃力の高さからか、町を襲うことが出来なくなっていた。これで間違って桜坂市に攻撃してきた町を大災害に晒さないですむ。平和とはいいことだ。
壁もちょっとは高くしたし、あゆゴンがこなくてよかった。この平穏はいつまで続くのか。
あと、一応オーナーとしてぷじゃけずに頑張るんでよろしく〜
八月二十九日 吸血鬼・佐祐理さん
あゆさんの最後までいよいよあと2日に迫りましたw今のところ佐祐理の作戦通りに進んでますね。順調です♪皆頑張ってくれてるみたいだし佐祐理もがんばりませんといけませんね〜。そうそう。街もCランクに上がり住民さんもふえましたね〜♪これからもよい街造り目指しましょうね♪
八月三十日 穴埋舞人
今日はなんと例のタイヤキ(ポイント)泥棒・あゆゴンを倒した。一人で千五百位のダメージを与えたのでちょっと弱かったかな？ 攻撃を避けて被害のでない人とかいたし、この街の住人は運がいいのかもしれない。
あと、初チャット室入りであゆゴンを倒すメンバーに入ったサスケ族の螢さん、参加してくれてありがとうｗこれからもよろしくね♪
あと、佐祐理さんが街を去った。
いつかきっと戻ってきてくれる。そう信じている。
佐祐理さんが帰ってくるまでに少しでも追いつかないと…。
八月三十一日 倉田佐祐理嬢
ついにあゆさんを倒しました！1番乗りです。でも今度は復活した羽根あゆゴンさんが街にきました。こんな化け物に佐祐理達は勝てるのでしょうか？被害も大きいし当分は様子見ですねｗ
九月一日 初デビュー雫さん
あゆあゆ蘇って再び桜坂市に参上・・・・・今回は逆に懲らしめられてしまい、みんなもボロボロになりました。次こそは・・・・・・。復讐に燃える雫でした
九月二日 さくっち
今日は壁を強化した。 ついでにみんながプチボードに助けを求めるこえと混乱した叫びが…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
まさかいきなり都落ちするとは思っても見なかったな(汗
原因は俺の一夏のアバンチュールで身を焦がし、甘い休暇を過ごしたからだ
ごめん､嘘。
一夏の悪夢の宿題とかが立ちはだかったのだ！
梨紅さん(同じ境遇の戦友)もピンチだったらしいから大丈夫かと心配だｗ
九月三日 舞さん2
今日はウイングカノンが来なかったので平和だった。………。そういえば…昼間は人が少なかった
九月四日 スピードプリンセス梨紗さん
今日蘇った羽あゆ００が襲来した・・・それで今日私が一般住民GTになるはずだった・・・いつか蘇った羽あゆ００を倒せる日はやってくるのか・・・
九月五日 自称・ハードボイルド
今日は普通でした。 鮎ゴンも襲ってこなかったし、出来事といえば梨紗さんがスピードレベルが8から9にあがったことくらいだ。
しかしこの歴史がはたして人目に触れるのかが疑問でしかたない。
公開する交換日記みたいなもんだし（汗
まあ細かいことは気にしないようにしないとここでは生きてゆけない（ぇ
佐祐理さん、新しい町でも頑張ってください。
九月六日 リクリク
今日お墓参りに行ってきました。梨紗はいままでとは違う表情をしていたような気がします。何か知っているような、なにかを背負っているような、そんなように見えたかな。
街の方はなかなか以前のような大きさまでもどりません^_^;絶対倒すんだから覚悟しといてよね！あ・Ｏ・Ｏ・ンちゃん（ハート）
九月八日 舞人のような、舞人じゃないような
今日はあゆゴンにも襲われずに平穏でよかった。しかし、家の修理をするのを忘れてたなんて…俺としたことがっ！（汗
修理でポイントが二倍になるのもどうかとｗ
いつか必ずあゆゴン一派を全滅してやる！覚悟してろよ！！
ジェノサイド系兵器で（ぇ
九月九日 りさっち
今日はあゆがこなく平和の１日だった・・・昨日不幸満開？の街があゆをたおしたことと私が一般住民GTになったっとこかな大きく変わったのは・・・こんどからもスピードプリンセス梨紗はどこからともなくほかの町にいらししにいきます（笑
九月十日 桜♯舞入
あゆゴンの設定が変わっていたのに人にいわれて気がついた(汗
十日に一回は襲われるので、まあそれくらいなら何とかなるかな？
いやいや、油断は禁物だ。 ポイントが盗られすぎる可能性もあるんだから。
被害は最小限に抑えるよう努力しよう。オーナーとして。
九月１１日〜19日 さくまい
宇宙人にさらわれたので記憶がありませんでした。
小学生みたいないいわけだなー(ぼそっ
九月二十日 フリーデルトさん
今日ふぁいずちゃんこの町に入った ・・・それで梨紗は一時的に死刑囚になったり・・・トップ２になったり・・・あゆが来なかったので明日来ると思われる みんな注意しましょう。
九月二十三日 さゆりん
「桜坂市にかえってきました…街は佐祐理が去ったあの日以来すごく大きくなっていたのでびっくりしました。なぜ帰ってきたかというと……恥ずかしいので秘密ですw兎に角今日からまたがんばりますよ〜♪追記：今すごく幸せな気分です♪」
九月二十四日 舞人
あゆゴンの来ない時の町って平和平和だなー。
ほんと、平和へいわ…
なのに殺気とか、恐ろしい氣を感じるのはなぜ…？(大汗
九月二十五日 桜井舞人(以下略)
この街の事じゃないけど。
虹裏で、先生が増えた。
川澄舞先生
倉田佐祐理先生
美幸先生
まったくもって面白そうなことだｗ
九月二十七日 大助と(唇同士で)キスした梨紅さん
日の入りも早くなり、朝夕ともに涼しくすごしやすい季節になってまいりました。
いよいよ秋ですねｗ文化祭も終わり、後は修学旅行を待つばかりとなりました（ぉ
北海道にも行ってみたいと思いましたが、今年は沖縄のようですｗｗ
後ろの人は、おんにゃのこと仲良くなれればなぁ…なんてホザイテマスガ（ぇー
修学旅行・・・今から楽しみですｗｗ
九月二十八日 ちょっとだけ真面目な舞人
今日は月笠、舞名カップルの結婚式だった。
月笠が難しいことをいっててなんか舞名ちゃんが困っていたような気が…。
まあ、あのふたりらしいというか…(苦笑
なんだか毎回だけど式をみてたら―――
いやいや、街の歴史で書くことじゃないな(汗
―――今夜は祝杯でもあげますか。 ふたりの為に
『倉田佐祐理嬢2』
「今日結婚式いけませんでしたｗでもいつか…ぽっｗあははｗ先はながいですね〜ｗ」
九月三十日 桜井舞人
本日零時をもちまして、『オーナー』桜井舞人は
朱雀族さんに『オーナー代理人』に抜擢させていただきます。
梨紅さん、突然のことで迷惑かもしれないけど…よろしくお願いします。
歴史…この日記も書いてくれるとうれしいな。
うん、また戻ってくるから…それまで、お願いしたい。
…了解も得たので、新オーナーをよろしくねｗ
あ、寄付しといたからｗ 8万だけど(苦笑
十月一日 梨紅
今日からオーナー（代理）になりましたｗ舞人が帰って来るまでの間ですが街の人と力を合わせて頑張って行きたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします（ペコリ
十月五日 梨紅
最近あまり来ることができません（泣 オーナー代理として不甲斐ないと思っているのですが・・・なかなか大変です(-_-;)そこで住人の皆様、もしお暇でしたら日記をどんどんメールで送って下さいｗこの街の歴史を皆で書いていきましょうｗｗ
十月七日 カイザ ふぁいず
今日ははじめての日記に挑戦・・・緊張するわね・・・。
えっと・・・「落ちこんだりもするけれど、カイザは元気です」
・・・違う違う！こういうのってダメね。ふぁいず、代筆よろしく。
ええ！？ちょっとおねえちゃ・・・んもう！
・・・えーみなさん、本日もお疲れ様です！
うちの創造主さんはあさってマラソンに出るんですよ。
みなさん、応援よろしく！
十月九日 梨紅
風邪をひいたみたいです･･･もうすぐテストなのに（；；皆さんも体には気をつけましょう^_^;
十月十日 梨紅
ついに、まいまい族様が帰って来ましたｗ嬉しいかぎりです(>_<)
頼りにしてますよっｗ舞さん♪
十月十二日 梨紅
今日は一人でお出かけしましたｗ特価と言う言葉の罠・・・たくさんお買い物しちゃいました(>_<)皆さん衝動買いには気をつけましょうｗ
十月十三日 梨紅
今日は暇な一日でした。皆がいる時間にチャットに参加できないので私ばっかり日記書いてます（泣 明日こそは誰かに書いていただこうと思いますｗ
十月十四日 朱雀
今日も結局誰かに日記を書いてもらえなかった・・・（； 梨沙に頼んだのに無視されたし(-_-;)もっと早い時間にチャットに参加しないと駄目かぁ・・・
十月十五日 雪月花 雫さん
明日から私の学校は中間試験に入ります･･･みんなは勉強大丈夫？
･･･自分はかなり焦ってます。
･･･笑えない。
皆は私みたいにならないで前もって勉強をしましょう。
では、試験頑張ってきます！
十月十六日 梨紗
久しぶりに歴史書きます
今日は理科と数学と英語のテストがあった・・・英語はいつもながら難しかったな
明日は国語と社会だな・・・社会は公民だから簡単だからいいけど・・・国語は漢字があまりできないからがんばらないと・・・あと提出物はださないとね
今日あったのはこれくらいかな
明日がんばります ふぁいとです
明日は11時ぐらいに家に帰れるから・・・チャットでポイントかせぎます
十月十七日 川澄 舞さん
「今日、日付が変わったときから闘いが始まる…。
絶対に負けられない！（謎」
10月25日午前未明 舞
…オーナー代理に就任した。
十月二十五日 ふぁいず カイザ
ふぁいず「明日は５５５の日です！」
カイザ 「でじことアトム、どっちを見ようかしらね」
ふぁいず「・・・お姉ちゃん、わざとやってない？」
カイザ 「だってしょうがないじゃない？ここにいる人の中
に特撮見る人なんてどれだけいると思ってるのっ
てるのよ」
ふぁいず「私たちの存在の微妙に痛いところを・・・」
カイザ 「まあとにかく明日の朝８時、テレビ朝日系列にて
『仮面ライダー５５５』をよろしくね」
ふぁいず「ところで、これって日記になってない気がするん
だけど・・・」
カイザ 「先週言い忘れてたから今回は大胆に告知したいの
よ。創造主が
ふぁいず「ライダー狂いもいいとこですね・・・」
十月二十七日 はれ かわすみまい
きょうもおつきさまはきれいだった。
十月二十八日 雪月花 雫さん
◆私事宣伝◆「ついに自分のアイテム案も今日確定、白き虎の爪 、黒き玄武の甲羅も価格75000G レア度55 で投稿シリーズ最高額！効果は表記しないけどみんな・・・できれば買ってね（買える人少ないと思うけど）・・・追申・・・明日も休みだから街の平和は任せてね」
十月二十九日 ？？？
拉致られました……漂流船！？
十月三十日 なふゆさん
今日,桜坂市に引っ越してきましたなふゆです｡
ここには・・・好きな人が居るから来ました(赤)
・・・わたし頑張るよ〜（真っ赤
・・・なんか変なことを言ってますがよろしくお願いします(^^;
十月三十一日 はれ かわすみまい
まいとがたびだってからいっかげつがすぎました。
十一月一日 はれ かわすみまい
まいと、はやくかえってこないかなぁ…
十一月二日 はれ かわすみまい
まだかなぁ…
十一月三日 くもり かわすみまい
………
十一月四日 くもり かわすみまい
……
十一月五日 あめ かわすみまい
…
十一月六日 あめ かわすみまい
ぐしゅぐしゅ…
十一月七日 くもり かわすみまい
まいと…
十一月八日 ？？？
朱雀族さんが梨紅族になりました。
十一月九日 あめ かわすみまい
きょうはあめがふりました。
十一月十日 ふぁいず カイザ
ふぁいず「昨日は５５５の日でしたー！」
カイザ 「・・・」
ふぁいず「私はパワーアップしたけど、その・・・胸がすご
いことに・・・」
カイザ 「・・・ふぅ・・・」
ふぁいず「恥ずかしいから、あんまり見ないで下さい
ね・・・」
カイザ 「・・・」
ふぁいず「・・・あの、どうしたのお姉ちゃん？」
カイザ 「今週は汚れ役だったから・・・へこんでるのよ」
ふぁいず「でも・・・澤田さんは・・・実質草加さんに・・・」
カイザ 「そうだけど、やっぱり気にするわよ・・・」
ふぁいず「・・・私たちは装着者さんに従うのみですから・・・」
カイザ 「ああ・・・獅子王さんに顔向けできないわ・・・」
ふぁいず「ま、まあ今回も日記らしくない文になっちゃったけど」
カイザ 「こうなったら、次回はかっこよく戦って挽回するしか・・・！」
ふぁいず「また来週ー♪」
十一月十一日 なふゆさん （四季さん）
なふゆ「なふゆです､今日は久しぶりに仲人くんと会いました
それはとても嬉しかったけれど・・
最近わたし・・自分が恐いの
わたしはわたし・・・なのかな・・？｣
四季「なふゆ・・・・・｣
十一月十二日 川名みさきさん
こんにちは､川名みさきです｡
紅葉も終わりに近づき､だんだん寒くなってきてました｡
うちの庭で沢山取れた柿の実も､残り少なくなってきたよー（涙
でも､ミカンがそろそろ美味しい季節だね（笑顔
ミカンを食べて､風邪を引かないようにみんな頑張ろうねw
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その一〜11/13
琥珀「ブラックコハッキーのなぜなに相談室！」
志貴「アシスタントの志貴です（涙」
琥珀「この放送は明日から私が飽きるまで続きますので、必ず聞いて
くださいね（ﾆﾔﾘｯ」
志貴「………」
おわり
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その二〜11/14
琥珀 「それでは最初の方どうぞ〜」
アルク「あのさ〜、どっかの誰かさんに十七分割にされちゃったおか
げでー…」
志貴 「ギクッ…」
アルク「たまに体のあちこちが痛むんですけどー、どーしたらいーん
ですかー（棒読み）」
志貴 「いきなり…（汗」
琥珀 「そうですねー…、たまには実家に帰ってゆっくり休んでみて
はいかがですか？」
志貴 「ほっ…」
琥珀 「で、そのまま帰ってこなくていいですよ、邪魔だから。ﾌﾌ
ﾌ…」
志貴 「 ＿|￣|○」
………つづく？
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その三〜11/15
琥珀「………」
志貴「………」
琥珀「………」
志貴「………」
琥珀「誰も相談に来ませんね、困っちゃいました」
志貴「………（」
琥珀「ｼﾞｨｰ・・・・・・」
志貴「………（汗」
琥珀「さてと…」
志貴「…琥珀さん、その手に持ってるのは何ですか？（汗」
琥珀「動かないでくださいね、志貴さん♪」
志貴「な、か、体が動かない！？（滝汗」
------------------------------------------------------
志貴の運命はいかに？ つづくかな？
十一月十七日 ふぁいず カイザ
ふぁいず「はい、昨日はファイズの日でしたっ」
カイザ 「今回はちゃんと活躍できて良かったわ」
ふぁいず「でも草加さんは最近荒れちゃってますね・・・」
カイザ 「とばっちりを受けるのは私よ。澤田さん、いい人
だったのに・・・」
ふぁいず「それにしても、結花さんはどうなってしまうんで
しょうね・・・」
カイザ 「そうね・・・あの男の正体も気になるし・・・」
ふぁいず「とにかく、次回も見逃せませんね♪」
カイザ 「ええ。・・・そんな訳で、次回の『仮面ライダー
５５５』もよろしくね」
ふぁいず「戦わなくては生き残れない！」
十一月二十日 水越姉妹
今日、とても重大な事件がおきてしまいました。なんと、いつも肌身離さずかけていたメガネが壊れてしまったのです・・・・原因はすでに判明しています。ボールがメガネに直撃ですヾ(´囗｀)ﾉﾞ このときのショックといったら、もう地球が爆発（ビッグバン）並みでした。明日からどうやって生きていけばいけばいいのでしょうか。
およよよよよよっ！（≡▽≡；）
舞人くんの赤裸々ランキング(実は限定公開だった)
１位 非公開
２位 男友達
３位 非公開
４位 非行会
５位 ウズラの卵とひとをからかうこと(命賭け)
６位 甘いモノ
７位 ￣ー￣)
８位 電波
９位 ごはん
10位 街の住民の皆様(ぉ
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その�検腺隠�/21
琥珀「………暇です」
志貴「………投稿、ないですから」
琥珀「…しかたありません、放送をサボるわけにはいかないのでここは募集しましょう」
志貴「そうですね、書くことないし」
琥珀「というわけで、川澄舞族か琥珀族までメールをお願いしますね♪(営業スマイル」
志貴「あ、あの…琥珀族はわかるんですけどなんで川澄舞族まで？」
琥珀「死なば諸共、ということです。」
志貴「意味がわかりませんって(汗」
琥珀「発案者さんを巻き込みませんと…申し訳ありません、川澄さま♪」
志貴「琥珀さん、絶対に悪いことしたって思ってないでしょ？(汗」
琥珀「ふふっ………」
------------------------------------------------------
というわけで、質問などを募集します。 モエツク内のことでも何でもアリ。琥珀と志貴以外にも質問と関係あるならゲストとして誰か希望の方をお呼びします。
打ち切りっていつかな？
２３日 桜井舞人アーンド水越姉妹
理緒族をあゆゴン討伐により一時的に入国(？)した。
まあ、舞ねえとツートップで大ダメージを与えてくれるだろう。
前回退治できなかったことで、問題があるとすればオーナーであるわたくし、桜井はあゆゴン討伐前に家の修理をしたことか？(大汗
今日(11/23)、資格試験が無事に終了しました。これで、やっと一安心です♪しかし、このあとには、大学から出された、課題が…………(さっぱりわからん・・・・)いやぁ、やっぱり推薦入試で受けるもんじゃないですねぇ！これからも勉強勉強の毎日が繰り返されていきますよ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
私に平穏な日々はいつ帰ってくるんでしょうか…………
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その伍〜１１/22
琥珀「やっと来た最初のお頼り！ＰＮ芋かりんとうまるさんからです」
志貴「これは…ツッコミを入れるべき？(汗」
琥珀「内容は…『何かと噂の絶えないＳ井Ｍ人くんは、これからどうなってしまうのでしょうか？私、実を言うとＭ人くんのファンなんです。だから彼の今後を想うと心配で心配で夜も眠れず、舞朝４度寝してしまう日々…こんな私をどうかタスケテ〜 お願いブラさ〜ん☆』だそうです」
志貴「えーと(汗」
琥珀「ではお答えしますね。まず私はブラではありません。秋葉さまには不必要のあれではありませんので」
志貴(うわー、秋葉が聞いたら…)
琥珀「ＳＭさんの今後は…わかりません。何をするかわからない人なので♪」
志貴「全然答えてないじゃないですか！(汗」
琥珀「ただひとつ言えることは…」
志貴「いえることは…？(どきどき」
琥珀「…そもそも、あれって人でしょうか？」
志貴「！？Σ(￣□￣;)」
琥珀「あはー、でもきっと騒がしい未来だということはわかりました♪」
志貴「…………(汗」
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その�Α腺隠�/25
琥珀「本日はＰＮ夏雪さんから『わたしは今付き合っている人がいます｡その人はとても優しく､わたしのことを大切にしてくれます｡でも､もう少し積極的になって欲しいなぁと思うことがあるんです｡本当はわたしのことをどう思っているか･･･態度で示して欲しいんです｡どうしたらいいのか教えてください｡』という可愛らしいお便りが届きました♪」
志貴「データによるとＮ人くん(仮)は消極的な性格らしいね」
琥珀「…でしたら」
志貴「でしたら？」
琥珀「貴女が積極的なことをして慣れさせてあげてはどうでしょう？」
志貴「え…(汗」
琥珀「もしくは彼に直接いってみては？」
志貴「直球すぎでは？（汗」
琥珀「そうですね、でも、本当に消極的な方なら好きじゃない人と付き合うようなことはしないと思います」
志貴「そ、そういうもんかな？(汗」
琥珀「というわけで夏雪さん、彼が愛してくれていると思ったら即、縛りましょう♪」
琥珀「だって、ふたりの世界に入ってしまえば男の人は積極的になるものです♪」
11/26 水越眞子
続・めがね編
また、めがねが壊れてしまいました。こちらも原因は判明しています。ﾎﾞｰﾙがめがねに直撃ですｗしかも、前回(一週間前)はﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙだったから、直ったものの今回はﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙだったため、完全にひしゃげてしまい使い物にならなくなっちゃいました。いったいどうしてくれるんですか雫さん！(すいません、これは自分の責任なので気にしないでください_|￣|○)
これでまた愛しのあの人にあえる時間が…どうしよう(むこうがどう思ってるかはわかりませんが)
今年はついてないなぁ！本厄でも、前厄でも、後厄でもないのに(昭和６０年生)
へんな星の下に生まれてきちゃったのかしら…射手座＆蛇遣い座のばかやろぉ〜〜！
なんか文になってませんね…まぁ、治るまでは授業は遊んでいられる…わぁ〜い！やったぁ〜(＝▽＝)……いかん、来週から期末ﾃｽﾄやんか…もう終わりだぁ〜〜(-_- ;)
11/27 血涙の桜井
水越眞子と、水越透が初々しいカップルとなりました！
はい、もうね、アツアツになりそうな予感がしてるんですよはいっ！
と、いうわけで（？）生暖かく見守ってあげましょう。
からかうことを忘れずに、みんな…
この新しいカップルを祝福してやろう！
十一月二十九日 ふぁいず オーガ
ふぁいず「明日は５５５の・・・」
オーガ 「中の人が殴られたりする日・・・」
ふぁいず「痛いのは、私も同じなんですけど？」
オーガ 「ふぁいず・・・かわいそう。悪いのはあの乾って奴なのに」（なでなで
ふぁいず「巧さんは悪くないよ。でも、ありがとうオーガちゃん」
オーガ 「ふぁいずはこんなに可愛いのに・・・」（さわさわ
ふぁいず「！？ちょっちょっとどこさわってるんですかー！？」
オーガ 「わたしでよければ・・・慰めてあげる・・・」（もじもじ
ふぁいず「わわわっオーガちゃんはそういうキャラだったですかー！」
オーガ 「それじゃああっちのほうで・・・」（ずるずる
ふぁいず「あーみなさん明日の５５５お楽しみにー！」
１２月４日 rekisi1
「本家の名前変わりましたぁ〜ｗ眞子と萌で悩んだ結果、萌が採用されることになりました♪いぇ〜い」
トントン
「なんだよ、今いいとこなんだから邪魔するなよ」
トントン
「だから、いったいなん……」
眞子「言いたいこと言ってくれるじゃない(怒」
「ま、眞子ちゃん……どうしたの？そんなに怒って…(汗」
眞子「どうしたの？じゃない。よくも私達に恥じかかせてくれたわね」
「えっ！ちょ、ちょっと待って………」
眞子「問答無用…」
「うわっ！だ、誰か助けてぇ〜……(恐怖」
眞子「待てぇ〜！逃げるなぁ……」
そこに萌が現れる
つづく
十二月六日 ふぁいず サイガ
ふぁいず「明日は５５５の日ですよ♪」
サイガ 「傷は癒えたみたいね」
ふぁいず「オーガちゃん、どこであんな事覚えたんだろう・・・」
サイガ 「あーそれあたしの入れ知恵♪」
ふぁいず「・・・うぅ、ライダーのイメージが・・・」
サイガ 「またまた、まんざらでもなかったくせに」
ふぁいず「・・・そ、それでは新企画の発表です！」
サイガ 「逃げたわね？」
ふぁいず「企画名は『教えてふぁいず』『仮面ライダー５５５』に関する質問や私たち『ふぁいず族』への質問などを分かり易く解説します」
サイガ 「・・・ふぁいずったら可愛い声で」
ふぁいず「宛先はメールで『ふぁいず族』まで」
サイガ 「オーガも最後には・・・」
ふぁいず「それと明日の５５５もよろしく♪」（クリムゾンスマッシュ
サイガ 「それじゃあしーゆー♪」（ダッシュで逃走
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その奈々〜１２月９日
琥珀「ぶすーり、ぶすり☆」
志貴「…………（倒れつつ痙攣」
琥珀「…はっ！？ 久々のお手紙です（汗」
琥珀「ファンクラブ会員��2の方からです『桜井舞人くんの弱点、もしくは攻略法、教えてください』だ、そうです」
志貴「（いきなり起き上がって）弱点から説明しますね。まず、生物である以上『心臓』を破壊すれば致死。頭部…ぶっちゃけ『脳』を破壊。『脊髄』を破壊。腕を肩の近くから切り落とせば戦闘中に止血できないから出血多量でダウン」
琥珀「（志貴さん、なぜか輝いてます。お話の内容は危ないのに…）」
志貴「続いて攻略法は…思いつかないな、そいつと殺り合ったことないし…」
琥珀「（ああっ、ここは私が相談を受ける場所なのに）」
志貴「その場所の地形にもよるし、一概に『これ！』ってアドバイスはできないから。ごめんね」
琥珀「い、色仕掛けをやってみてはどうでしょう？積極的に（笑 あ、男同士でハッ『琥珀さん、ストップ！！』」
志貴「じ、じゃあ、がんばってね。FC��2さん」（汗
ブラックコハッキーのなぜなに相談室！〜その奈々�供腺隠�/10
琥珀「某チャット室で他の弱点発言がありましたので続きです」
志貴「…」(カクカク
琥珀「桜井くんの弱点は意外と押しが弱いという所でしょうかねー？」
志貴「ソウデスネ、アト『言葉責め』二弱、イ」(カクカク
琥珀「攻略法は…直球ではだめですねー、あの人はトリッキーなタイプですのでのらりくらりと回避してしまいますー」
志貴「暖簾に腕押し？」
琥珀「はい、そうです。 あっ！ でも暖簾ごと巻き込んでいくだけの力があれば落とせるかもしれませんねー」
志貴Σ（￣□￣；）
琥珀「ある人物から聞いたところによりますと、意外に頑固だそうです。生命体・桜井」
志貴「でも、もう生命尽きてますよ？」(汗
琥珀「……あはー」
琥珀「まあ、きっとお姉さんが『呪禁○思』で生き返らせてくれます、きっと♪」
死期「ネタが…」（汗
琥珀「要望があれば戻るかもしれませんねー。地獄から」
琥珀「というわけです、＞2さん♪」
琥珀「もう手遅れかもしれないですけど」(ぼそっ
十二月十四日 ふぁいずカイザ
ふぁいず「はーい、今日は５５５の日でしたー！」
カイザ 「今回は時間の都合で先週分と今週分まとめてお送りするわね」
ふぁいず「由香ちゃんが死んじゃったりしました・・・」
カイザ 「啓太郎は急に大人びちゃったわね」
ふぁいず「前社長完全復活して、村上さんはどうするのかな？」
カイザ 「いい加減で木場の奴もはっきりして欲しいわよね」
ふぁいず「・・・と、箇条書きにしてみたけどどうかな？」
カイザ 「ていうか前回言ってた企画はどうしたのよ」
ふぁいず「だって、お便りがなかったんだもん・・・」
カイザ 「ポエット族さんにチャットで聞かれたストーリー解説は？」
ふぁいず「あ、そうですよね！ちゃんと返答しなきゃ」
カイザ 「じゃあ明日から三日くらいで大雑把に語ろうじゃない」
ふぁいず「それでは、５５５に興味を持ってくれてる方は明日をお楽しみに！」
十二月十五日 ふぁいず カイザ
ふぁいず「はい、それではストーリー解説です！」
カイザ 「流星塾卒業生の園田真理ちゃんと５５５に変身できる人間乾タクミが
ベルトを狙う怪人（オルフェノク）との戦いの中である企業の陰謀を知るのが前半ね」
ふぁいず「オルフェノクも元は人間で、死亡の際に特殊な遺伝子を持っていると蘇生、
様々な動植物の能力を兼ね備えるようになります」
カイザ 「元人間であるために苦悩する奴もいるわけで、木場勇治もその一人。
自殺しても死ねない体になった彼はスマートブレイン社に拾われることになるわ」
ふぁいず「オルフェノクを倒し続ける５５５と敵対関係になった木場さんは、
５５５の素顔を知らないままタクミさんと知り合い、交流を深め合っていきます」
カイザ 「・・・っとまあ、最初はこんな感じかしら？」
ふぁいず「文字数も迫ってきたし、続きはまた明日！」
歴史２（続き）
そこに萌が現れる
「あっ！萌先輩。た、助けてください。眞子ちゃんが」
萌「えぇ〜！何か言いましたかぁ…(怒」
「えっ！も、萌先輩…？」
萌、がっしり絞め技に入る
「も、萌先輩。どこでそんな技を…(汗」
萌「それはぁ、秘密ですぅ…(笑」
「…(こ、怖い)」
「うわぁ〜！誰か助けてぇ〜(泣」
眞子「好き勝手言ってくれたむくいよ」
お腹に痛恨の一撃
「ぐはっ…」
倒れる
書ききれなかったから続く
12/20の日記ですｗ
こんにちは､川名みさきです
最近すっかり寒くなってきたよ､寒い時はお鍋がいいよね♪
最後は雑炊に卵をかけて･･･
･･そうじゃなくて､今日外を歩いていたら急に鼻先がヒヤッとしたんだよ
なにかなっと思ったら､初雪が降って来たんだって（周りの人が話していたんだよ）
雪はいいよね､どこもかしこも真っ白になって･･･わたしにはもう見る事が出来ないけど（笑顔
雪だるまが出来るくらい降ってほしいな･･･
ブラック琥珀鬼ー�─�12月24日 イヴ
琥珀「本日は志貴さんに関する質問ですねー」(にこにこ
志貴「え、おれっ！？Σ（￣□￣；）」
琥珀「出番がアッテヨカッタデスネ」
志貴「Σ（￣□￣；）」
琥珀「同パーティのなゆたさんからの質問です。『なぜ志貴さまはメイド服をきてるの？ 教えてください』はい、教えちゃいます♪」
志貴「そんなばかなっ！？」
琥珀「あれは趣味です」(きっぱり
志貴「ち、ちがうって！！！」
琥珀「(無視しつつ)幼少の頃から女装をする趣味があったのですが、最近は人前で恥ずかしげもなく見せつけるところがありまして…遠野家一同、困ってるんですよー」（苦笑しつつ
志貴「こ、琥珀さん！ あることないこといわないでくｄ」
ぶすり
琥珀「よいこのみんな、このお兄ちゃんに近づくと、誘拐されちゃうかもしれないから気をつけてねっ☆ 眼鏡を外したら赤信号♪」
？？？「うにぃ………」
ブラック琥珀さん9〜志貴さんの章〜
琥「Ｓ坂市住人 Ｓより『くだらないですが何でアルクェイド・ブリュンスタッドさんは志貴さんに17分割と言う中途半端の数に細かくされたんですか?そこんとこよく分かんないんですけど、よければ教えてください。お願いします。』なんでですか？志貴さん」
志「え、いや、あの時は七夜の血が反応して無意識（？）のうちにやったから…きっとあるだけの線を切っていったら十七分割になったんじゃないかな？」
琥「うーん、私にはさっぱりです(汗」
志「まあ、線がみえないと…ね(苦笑」
琥「では、実際に試してみましょう♪」
式「お前、オレと同じで外れてるだろ」
志「！？」
琥「では、実験開始ですー♪」
結果は………
式「お前、すごいな。 また今度、やろうぜ」
志「嫌だね。と、いっても来るんだろうな」（苦笑
何かが芽生えてましたとさ（笑
あゆゴン退治〜完〜
きょうは、あゆゴンをぜーんぶたおしました。
参加できなかった人、ごめんなさい。
最初、川澄舞と舞人で半分以下まで減らし。
後から来た援軍でトドメを。
まさに運の勝利？
[参加者]
雪月花雫
梨紅
梨紗
琥珀
川澄舞
Ψ Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！！
・・・あゆゴン族はついにその息の根を絶った。そして、街に永遠の平和が訪れたのであった。「桜坂市」万歳！！ 長らくお疲れ様でした。これでおしまいです。最後まで、プレイしていただきありがとうございました。Fin.
参加できなかった人、ごめんなさい＿|￣|○
？？？
いつか私は私のメイドさんに出会わなくてはならない。
出会えなければ、人生など二週間前のかちこちのジャムパンに等しい。
1月12日 本日の日記Ｗ
琥珀麗さん
『はじめましてｗ琥珀麗です。
ついに…ついにこのときがやってきました！Ｍｙ ＰＣゲット時が！これで今まで以上に自由に使い回すことが出来ます。自作なんでわからないことだらけですが…（汗』
一月十二日 ふぁいず カイザ
ふぁいず「さてさて、昨日は５５５の日でしたが・・・」
カイザ 「ずいぶんと間が空いたわね。」
ふぁいず「あはは、まあごめんなさいってことで♪」
カイザ 「一年でずいぶんとたくましくなったものね」
ふぁいず「そういうお姉ちゃんも最近装着者が変わっ…」
カイザ 「言わないで…馬男が最後の装着者なんて認めたくないわ」
ふぁいず「何だかんだで草加さんも悪い人じゃなかったからね…」
カイザ 「まさか自分がとどめさすとは思わなかったわよ！」
ふぁいず「おまけに次回でおしまいなんだよね、５５５」
カイザ 「くっ…せいぜい格好良く散って見せるわ！」
ふぁいず「ってことで、今週は５５５ウィークとさせていただきます」
カイザ 「目標は『一週間日記コーナー占拠！』最終回まであと７日！」
ふぁいず「明日は流星塾コンビでお送りしまーす♪」
今回初のＷ日記。 もうなんというか、どーんとこいっ（≧▽≦）ノ
1月13日 カイザ デルタ
カイザ 「突発企画５５５ウィーク第二回目は、わたしカイザと…」
デルタ 「デルタの二人でお送りしますなのー♪」
カイザ 「デルタはわりと後半に出てきたのに装着者が多かったわね」
デルタ 「最初の装着者だった沙耶ちゃんは可愛かったのー♪」
カイザ 「でもなんとなく北崎っぽいわね、デルタの性格ベースは」
デルタ 「北崎さんのやんちゃっぷりは気に入ってるの」
カイザ 「後の人たちはあまりぱっとしなかったしね」
デルタ 「だけど、社長さんの変身にはときめいたの…強かったし」
カイザ 「ま、まあ三原さんも最近ちょっとやる気みたいだけど？」
デルタ 「…あと一回で終わっちゃうのに今更遅いのー！」
カイザ 「あら、もうこんな時間ね…今回はここまでね」
デルタ 「最終回まであと６日なのー！」
カイザ 「明日は『ちょっとイケナイ禁断の姉妹愛炸裂』…の」（赤
デルタ 「帝王のベルト姉妹がお送りしますなのー♪」
一月十四日 サイガ×オーガ
サイガ 「はおー♪今日は帝王姉妹がお送りしまーす♪」
オーガ 「お姉さまは今登録されてないんだけど…」
サイガ 「硬いこといわないの♪今週は無礼講よ」
オーガ 「…琥珀さんに許可貰ってないけどいいの？」
サイガ 「まあ映画版も解禁されたことだし」
オーガ 「…と言うより映画にしか出てきてない私たち」
サイガ 「ライオちゃんたちは代表６人がテレビに出てきたわね」
オーガ 「半分は私の小猫ちゃん、あとはお姉さまの管轄だっけ？」
サイガ 「そうね、姉妹で半分こってことで」
オーガ 「二人で会うのも久しぶりだし、話題が尽きないね…」
サイガ 「じゃああっちのほうでゆーっくりと話しましょうか？」
オーガ 「…うん、明日はライオ軍団に任せておけば大丈夫だし」
サイガ 「おっけー♪じゃあ締めの一言をおねがい」
オーガ 「…最終回まであと５日、映画版も好評レンタル中です…」
サイガ 「良くできました♪」
一月一五日 ライオトルーパー軍団
「最終回目前ということで全員集合であります！」
「ううっ狭いですよ隊長…」
「酸素が、酸素が足りません…」
「まあ、一万人もいますからね」
「勇気ある者はこんな事ではめげないのであります！」
「勇気があっても酸素がないと死んじゃいますよー」
「この体育館程度の広さに一万人ではさすがにね…」
「仕方がないのであります、上の命令なのでありますー」（泣
「おーよしよし」
「隊長、泣かないで下さいよー」
「もうわがまま言いませんから…」
「うう、みんなありがとうでありますー」
「いえ…立ち直ったところで、締めをお願いします」
「はい、最終回まであと4日であります！」
「出番ないけど、気を引き締めていきたいですね」
「明日は乗り物姉妹の方々で」
「お送りするであります！全員、校舎に礼！」
「それ覚悟完了ですよ隊長…」
一月十六日 バジン バッシャー スライガー
バジン 「え！私たちにも出番があったんですか！？」
バッシャ―「もはや節操なしですね、創造主様も」
スライガー「私は擬人化されていることすらまれなのに…」
バッシャ―「えーみなさん、バイクです私たち」
バジン 「一応ロボットモードがあるので擬似人格もばっちりです」
スライガー「…設定消化で時間がどんどん削られていくんだけど」
バジン 「なんたってここでは技名に含まれてるだけですからね」
バッシャ―「バジンちゃんお願い！と頼んだわよバッシャ―の二つですね」
バジン 「スライガーはここでは初登場だし」
スライガー「これも無礼講のおかげですかね…」
バジン 「まあ、残す所3日となったことだし…」
バッシャ―「明日は最終回前日、ふぁいず族代表3名でお送りします」
スライガー「おやすみなさーい」
一月一七日 王を守るベルト三姉妹
ふぁいず「明日は５５５最終回です！」
カイザ 「思い起こせばいろいろあったわね…」
ふぁいず「まだ過去を懐かしむのは早すぎるよお姉ちゃん」
デルタ 「へびさんが最終回まで生きていられたのは嬉しいの♪」
ふぁいず「それだけ人気があったということなんでしょうね」
カイザ 「っていうか一番心配なのは終わりかたなんだけど」
ふぁいず「劇場版につながることはもうなさそうですしね…」
デルタ 「ラッキー四葉組がどうなるのかも気になるの」
カイザ 「なんにせよ、ラストカイザは馬男なのかしらね…」
ふぁいず「えっと…海堂さんってのも悪くないんじゃないかな」
カイザ 「あ、それいいかも…期待しとこっと♪」
ふぁいず「とにかく、結果も結末も明日すべてにカタがつくことを祈って…」
デルタ 「おーぷんゆああいず・ふぉーざふぁいなるふぁいずなのー！」
一月一七日 ふぁいず族主役級ライダーズ
ふぁいず「…というわけで、終わってしまいましたー！」
カイザ 「な、なんだかうまくはぐらかされた気が…」
デルタ 「デルタはあんまり活躍できなかくてショックだったの」
オーガ 「…結局馬男は最後までどっちつかずでしたね」
サイガ 「いちばん衝撃だったのは照夫くん爆発のシーンだったわ」
ふぁいず「はい、まさかメイン視聴者に最も近い年齢の男の子を…」
カイザ 「あそこだけはスタッフ何考えてるのかって思ったわね」
サイガ 「私の装着者なんてとうとう一回も出てこなかったし」
オーガ 「…来年はもっとペース配分を考えて欲しいものですね」
ふぁいず「それで、これからどうするかなんだけど…」
オーガ 「…しばらくはここでのんびりするってことで」
ふぁいず「とにかく、一年間ありがとうございました！ブレイドもよろしく！」
カイザ 「まあ、まだ一年もここにいないんだけれどね」
ふぁいず「…で、ではまた！」
1/25 ぶれいど ギャレン
ぶれいど「…というわけで、仮面ライダーブレイドが始まりました♪」
ギャレン「私ってば憎まれ役まっしぐら！みたいなかんじよね」
ぶれいど「…先輩…装着者さんも色々考えがあるみたいですから…」
ギャレン「しらないわよ！中の人の都合でいきなり私のイメージ悪いじゃない！」
ぶれいど「そうかもしれませんけど…ナイト先輩とか最初悪者ぽかったですし…」
ギャレン「…まあ、まだまだ先は読めないし、しばらくはこのまま我慢ね…」
ぶれいど「今回はバイクが変形したりしないみたいです…」
ギャレン「中盤あたりには進化できるんだからいいんじゃない？バイクは普通で」」
ぶれいど「と、とにかく！先輩に裏切られたりしつつ…」
ギャレン「…話を蒸し返さないでよ」
ぶれいど「次回もよろしくお願いします♪」
2/1 ぶれいど ギャレン カリス
カリス 「第二話終了ですね」
ギャレン「私は今回も出番が少なかったわ…」
カリス 「次回にご期待ください」
ぶれいど「それで…カリスさん、初戦闘シーンご苦労様でした」
カリス 「痛くありませんでしたか…？」
ぶれいど「ぶっちゃけ結構痛かったです」
ギャレン「…あ、このパターンは…」
カリス 「そう…なら…オーガお姉さま直伝のいい治療法が…」
ぶれいど「わわっそれはまた今度！」
カリス 「そうですか…失礼しました」
ギャレン「めずらしいじゃない断るなんて」
ぶれいど「いえ、私は…ふぁいずお姉ちゃんひとすじですから」
ギャレン「え？」
ぶれいど「ぽぽぽっ♪」
カリス 「意外な事実が発覚したところで次回に続きます」
ギャレン「ええ！？」
ぶれいど「では、また来週です♪」
ギャレン「え？何？今回はそんなオチだったの！？」
2/6
今日は１８人になった。
桜坂市も人数が増えてきたなぁ。このまま百人乗っても大丈夫な町にしてゆこうぞ（三国志的に
みんな、することないけどがんばっていこうなっ！
2月8日 ギャレン カリス
ギャレン「はい、第三話終了…っと」
カリス 「今回はライダー誕生の理由が明かされましたが…」
ギャレン「今年のベルトは装着者に負担が多いみたいね」
カリス 「そして、ぶれいどさんがライダーキックに初挑戦でした」
ギャレン「そういえば今日はここにいないわね」
カリス 「筋肉痛で動けなくなっていましたから…」
ギャレン「主人公なのに前途多難ね…大丈夫なのかしら」
カリス 「それはそうと、なかなか大変そうですね。ギャレンさんも」
ギャレン「…？どうして？」
カリス 「装着者さんが早くも限界に…」
ギャレン「ああ、まだまだ死ななそうだし。使えるうちは…ね」
カリス 「……それでは、次回も頑張りましょうか」
ギャレン「そうね、まぁまずはぶれいどのお見舞いに行かないと…」
カリス 「また来週…です」
二月十六日 ぶれいど カリス
ぶれいど「はい、第四話にて、ついに所長さん発見です！」
カリス 「…まさか所長さんがオルフェノクとは思いませんでした」
ぶれいど「いや、それは違うような気が…」
カリス 「いまだ王は健在とのことですし、目が離せませんね」
ぶれいど「ライダーショーのシナリオを引っ張らないで下さいよぅ…」
カリス 「それと、今週から新しい戦隊シリーズが始まりました」
ぶれいど「えっと…『特捜戦隊デカレンジャー』ですね」
カリス 「…ガン＝カタ使いが登場しましたが…」
ぶれいど「でも…リべりオンなんて誰が知ってるのかなぁ…」
カリス 「まあそのあたりはスルーしつつ、今回はここまでです」
ぶれいど「改めて、今年のスーパーヒーロータイムをよろしく♪」
カリス 「今年はデカレン→ブレイド→プリキュアのコンボですね」
ぶれいど「それではまた来週〜♪」
3/10 ぶれいど ギャレン カリス
ギャレン「けっこう間があいちゃったわね」
ぶれいど「…というわけで、第七話終了ですー♪」
ギャレン「で、なによあれ。私の装着者ならもっとしゃきっとしてよっ！」
ぶれいど「まーまー、橘さんも色々あるんですよ」
ギャレン「それにしても、なんでいきなりカリスが変身したのかしら…」
ぶれいど「さ、さあ…」
カリス 「…だって、ぶれいどさんが戦ってるのを見るとつい…」
ギャレン「…つい？」
カリス 「…一生懸命な姿にはぁはぁと…」
ぶれいど「あ、あはは…」
ギャレン「ま、ぶれいどにも恋人ができたんだし。ほどほどにしときなさいよ？」
カリス 「…しょんぼりです…でも、おめでとうございますぶれいどさん」
ギャレン「結婚の約束とかはもうしてるの？」
ぶれいど「わわっそのあたりは黙秘です！で、ではまた次回ー♪」
ギャレン「あ、逃げるなーっ！」
3/15 ぶれいど ギャレン カリス
ぶれいど「さて、第八話終了です♪」
ギャレン「とうとう戦いを放棄しちゃったわねあいつ…」
カリス 「次回、ギャレンさんは復活…出来るのでしょうか」
ギャレン「公式サイトの次回予告では思いっきりやられてるわ…」
ぶれいど「あ、あはは…」
カリス 「それはそうと、ついに揃いましたね。三人」
ギャレン「まだ一人足りないわよ？」
ぶれいど「出て来るのももうちょっと後になりそうですね」
ギャレン「当分は私たちだけでやっていくってことね」
カリス 「さて、それはどうでしょう…？」
ギャレン「な…ま、まさかあの人が…！？」
ぶれいど「なんて実はあんまり考えてないまま、次回に続きます♪」
カリス 「天音ちゃんと離れ離れに…悲しいですね」
ギャレン「このロリコン…」
4月2７日 ぶれいど カリス ギャレン
ぶれいど「はい、みなさまお待たせしましたー♪」
ギャレン「…誰も待ってなさそうだけど…っていうかなんでこんなに間が開いてるのよ」
カリス 「中の人が忙しかったから…というのが建前上の理由のようですね」
ギャレン「ふーん…ま、いいけどね」
ぶれいど「先輩の復活とか、もうかなり前の話になっちゃいましたね」
ギャレン「私なんか操られちゃってるし」
カリス 「今週はなかなか痛かったです…」
ギャレン「あはは、ごめんねカリス♪」
カリス 「ダメです、この代償は頂きます」（ずるずる
ギャレン「なっ！ちょっと待…」（ずるずる
ぶれいど「あー…で、では、また近いうちに日記更新しますのでー♪」
ギャレン「わーっわーっ！」（ずるる…バタン
ぶれいど「ではまたー♪」（逃走
五月十二日 ぶれいど族一同
ぶれいど「初対面で…」
カリス 「久しぶりに会えたというのに…」
れんげる「………」（びくびく
ぶれいど「蹴らないで下さいよー！」
カリス 「なぜ突然ぶつんです…？」
れんげる「………ごめんなさい………」
ぶれいど「う、その瞳は…！」
どうする、あいふるー♪
カリス 「お姉さんには効きません」（ぺしぺし
れんげる「…っ…っ〜」
ぶれいど「…お姉さんって…まさか…」
カリス 「はい、この子は私の妹です…」
ぶれいど「な、なんだってー！」
カリス 「以後よろしく…」
れんげる「……っ」（ぺこり
ぶれいど「なんて無茶な設定なんですか…」
カリス 「ええと…企画書には姉妹ど…」
ぶれいど「わー！わー！次回に続きますーっ！」
五月十五日 ぶれいど ギャレン カリス
ぶれいど「今回のロケ地は後ろの人の地元なのでしたー!」
ギャレン「使い回されてるけど」
カリス 「去年はカイザ先輩がラッキー四葉組と闘い…」
ぶれいど「二年前は、某占い師さんが死んでしまった場所ですね」
ギャレン「む…ロケっていつやってるものなのかしら…」
ぶれいど「普通は平日ですよ…って、今回の話については?」
カリス 「ぶれいどさん万引き事件」
ぶれいど「あれは私じゃないです!」
ギャレン「…ま、シャバに出るまで待ってて上げるわよ」
ぶれいど「うぅ…そ、それよりれんげるちゃんの大暴れについて!」
ギャレン「ん?あたしは何の事か知らないわよ?」
ぶれいど「アンデッド復活のカードは反則だと思います!」
カリス 「動物は野生に返して上げたい…ですか?」
ぶれいど「あれって動物なのかなぁ…」
ギャレン「ていうか、怪人?」
カリス 「ここで語るにはもう文字数が…」
ぶれいど「…じゃあ、次回に続きますー」
ぶれいど族一同(其の一)
ぶれいど「光の使者、キュアぶれいど！」
れんげる「ひ、ひかりのししゃ、きゅあれんげるー」
二人 「二人はワラキア！」
ぶれいど「カットカットカットオォー！」
れんげる「うりぃぃぃぃっ」
ギャレン「…何やってんのよ二人とも」
カリス 「どうやら最近発売された格闘ゲームに感化されたようですね」
ギャレン「あとは…先週のプリキュアの出来のよさに感動ってとこかしら…？」
カリス 「まあ子供は放っておいて、今週のブレイド日記と行きましょうか」
ギャレン「そうね…」
ぶれいど族一同(其の2)
カリス 「で、唐突にジャッジメントタイムです」
ギャレン「れんげるかもーん♪」
れんげる「………っ！」（びくっ
カリス 「れんげるちゃん、私の頭を九回鈍器でどついたのと…」
ギャレン「あたしの中の人候補を可愛い動物さんで集団リンチした罪により…」
「ジャッジメント！」
『ピロローン♪』
ギャレン「…むう…仕方ない…今回は無罪でいいわ」
カリス 「くっ…映画版では覚えていなさい…」
ぶれいど「ま、まぁまぁ…れんげるちゃんのせいってわけでも…」
ギャレン「…ベルトに操られた＝私たちの一族のやったことじゃない」
れんげる「…はう…」
ぶれいど「…睦月さんが正気になれるかが今後の展開を左右しますね…」
カリス 「今は決着を付けられませんし…」
ギャレン「余韻を残しつつ、こんかいはここまで…ってあたしの可憐な復活は！？」
カリス 「次回に続きます…」
ギャレン「うわーっ！まってまってーっ」（泣
７月３日 オーナー就任(仮)
四季「と言う訳で、この街のオーナになった四季だ
まさか二つ返事で貸してもらえるとは・・・（何
僅かな期間だが、出来る限り頑張って街を護りたいと思ってるんでよろしくなｗ｣
７月６日 どうしたものか・・・
四季「桜坂オーナーになって三日立つ
街のデザインやら文章を弄ってみたが、もうする事が無いｗ
あゆゴンはとっくの昔に絶滅してるし、街同士の戦闘も無い・・・
いくらイベント期間中の仮オーナーだとしても、何か出来ないものだろうか・・・｣
７月７日 （七夕）
なふゆ「今日は七夕だね・・・織姫と牽牛が一年に一度だけ会える日・・・
大切な人に、会える日・・・
わたしは・・・まだ会う事が出来ないよ・・・（悲しげな笑み
・・・えへへっ、皆さんはどんな願い事を短冊に書きましたか？
叶うと良い・・・ううん、きっと叶うよ、願いはきっと届くよ♪」
7月8日 今日も暑いな・・・
四季「昨日は流れ星がいっぱい降ってきたな（某場所でｗ）
皆は願いを書いたかな？ 叶う事を心より祈ろう
それにしても暑い、雨も全然降らない・・・今は梅雨の時期なのにな・・・
灼熱の外と、極寒の室内には気を付けようなっｗ」
７月１０日 イベント開始
四季｢今日からなふゆ族開催のイベント【宝捜し】が始まったなｗ
思ったよりも参加者が少ない・・・（参加者はみんな見つけてくれたけど） ＿|￣|○
まあそれでも半分見つかったからな・・・ｗ
今日で６個、残り７個は見つけられるかな？ｗ｣
七月十二日 ぶれいど族一同
ぶれいど「お久しぶりですぶれいど日記ー♪」
カリス 「…もうどれくらい書いてなかったでしょうか…」
ギャレン「弟子が出来ました！」
れんげる「でしになりましたなのー♪」
カリス 「…最近別人さんに変身しました…」
ぶれいど「主人公特権の進化カードをゲットです♪」
ギャレン「はい現状説明終了！」
ぶれいど「もうすごい端折ってますね…詳しくは公式でー」
ギャレン「それって実も蓋もないんじゃ…」
カリス 「…というか、この日記を待っている人がいますし…」
れんげる「まきをいれろなのーっ」
ギャレン「…意味分かってるの…？」
ぶれいど「ではでは、次回に続きます〜♪」
全員 「かしこ。」
７月１６日 天が流した涙
なふゆ「今日は、今までの天気が嘘のように大雨が降りました
場所によっては、あまりの量で水害が出ているところもあるみたいだね・・・
・・・・・・
雨音は気持ちを優しく、包み込み込んでくれます
わたしは、雨の日も大好きです
今日、なふゆ族はオーナーを降ります
次の機会があったら、よろしくお願いします」
七月十七日 ぶれいど
『君たちに最新情報を公開しよう！
ついに、ついにこの日がやってきた！
待ち望んだ瞬間が訪れた！
桜坂に勇者が君臨する時が…
次回、燃えキャラバトル対戦ME
「まちでいちばんえらいひとになれました！」
こうご期待！』
…って感じで、私がオーナーさんになりました♪
短いか、長いかも分かりませんが、よろしくですー♪
『これが勝利の鍵だ！
「赤いボタン」』
七月十九日 ぶれいど族一同
ギャレン「……一言いってもいい？」
ぶれいど「…な、なんでしょう？」
ギャレン「進化形態…かっこわ…」
ぶれいど「シャラップ！まだ次回予告だけですよ！」
カリス 「…しかし、金ぴかは…私も少し…」
ギャレン「あの羽も…なんかハリボテっぽいし…」
ぶれいど「うう、私も正直おもちゃっぽいと思いました…」
ギャレン「ま、まあ動いてみないことにはね♪」
ぶれいど「では、期待しつつ次回へ続きます…」
カリス 「いろいろな意味で…次回を待てっ」
れんげる「うう…こんかいでばんなしなの…」
七月三十日 ぶれいど族一同
ぶれいど「パワーアップ完了ですー♪」
れんげる「ぱちぱちぱち、おめでとぅ、おねーちゃん」
ギャレン「ぶっちゃけあんなにかっこよく動くとはねー」
ぶれいど「むふふ…人を守るために戦う決意、です！」
カリス 「それにしても、ジャックフォームですか…」
れんげる「れんげるとおねえちゃんはなれるのかな…」
ギャレン「あたしは確定済みだけど…ま、今後に期待ね」
ぶれいど「とにかく、次回はれんげるちゃんのお父さんの話です」
ギャレン「風が呼んでいる、のスパイダーアンデッドね」
れんげる「おとうさんがふたりになっちゃう…？」
ぶれいど「…そんな感じで、待て次回！」
八月十二日 ぶれいど族一同
ぶれいど「さて、ちょっと間を空けてぶれいど日記ー♪」
れんげる「くものおじちゃん…ふういんしちゃったの…」
カリス 「リモートのカードを使えば…」
ぶれいど「それ禁句です…それより…ジョーカーって…」
ギャレン「てっきり映画とかででてくるかと思ってたわ」
カリス 「映画といえば…今週から始まったアレは…」
ぶれいど「新ライダーのお披露目ストーリーですね♪」
ギャレン「この萌えつくでどう出てくるのか…」
カリス 「…真相は結婚後…お楽しみに…」
れんげる「そういえば、おねえちゃんけっこんするのー♪」
ぶれいど「そうなんですか！？おめでとうございますー！」
ギャレン「まさかあんたが最初とはね…まあ、お幸せに♪」
カリス 「ふふっ…この場を借りて、美紀さんラブ…です」
ぶれいど「そんな幸せムードで次回へ続きますー♪」
九月十三日 ぶれいど族一同
ぶれいど「ひっさびさ！ぶれいど日記ー♪」
ギャレン「いよいよ盛り上がってきたわね、ジョーカー問題」
カリス 「今週は私を巡ってお二人が喧嘩…と」
れんげる「わたしのためにけんかはやめてなのー♪」
ぶれいど「そ、そんなこと…！私には獅子王さんが…」
ギャレン「んー、別にいいかな…そういう解釈でも」
カリス 「…………………はい？」
ぶれいど「先輩キャラが違いますってば！」
れんげる「とにかく、じかいにつづきますなのー♪」
十月九日 ぶれいど、ギャレン
ぶれいど「もういい加減更新しましょうよブレイド日記ー！」
ギャレン「何だかんだで一ヶ月…休みすぎよね」
ぶれいど「王様モードになれました！」
ギャレン「寝てる間にクローンが…っていうか端折りはいいから」
ぶれいど「んぅ？ところでカリスちゃんとれんげるちゃんは…」
ギャレン「二人ともどっかいっちゃったわね」
ぶれいど「うう…最近人がこないし…もうすぐリニューだっていうのに」
ギャレン「ま、気長に待ちましょうかねっと」
ぶれいど「そんなこんなで、待て明日…明日！？」
ギャレン「…なんてタイミングでやる気出すのかしら後ろの人」
十月二十九日 全員集合
ぶれいど「思い返せば、長いような…短いような…」
カリス 「とうとうこの日がきましたか…」
ギャレン「始まりあれば、終わりもあるってね…」
れんげる「このまちはきょうでなくなっちゃうけど…」
ふぁいず「きっと、それも始まりだから…」
カイザ 「この最後の日を、静かに迎えようじゃない？」
デルタ 「なのー♪」
オーガ 「みなさんと過ごした日々に花束を…そして」
サイガ 「これから過ごしていく日々に輝きを…なんてねｗ」
ライオ軍『一同、心から感謝と親愛を捧げるであります！』
バイク軍『ではみなさん、起立…！礼！』
全員 『リニューアル後も、桜坂をよろしく！』
ヴァニラ「街の名前を変えろ、と神のお言葉です…」
全員 『！？』 |
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